Posted by molk at 古本買取「創育の森」|カテゴリー山行

中山

創育の森の東12km地点に中山という標高1255mの山がある。富山百名山の一つだ。ここの良さは、何といっても正面に見える剣岳の雄姿。普段は創育の森の南2kmにある尖山から、大日岳越しに眺めていた剣岳。その山容全体を眺めることができる。
10時過ぎに馬場島の駐車場に車を置き、登山口まで車道を5分程度下る。登り口の駐車場はほぼ満員。かなりの人が登っている。登山口には「中山遊歩道」と書いてあるが、スニーカーで歩くような道ではない。登り口から樹林帯をジグザグに刻んでいる登山道を規則正しく登る。途中2回ほど立山杉の巨木の写真を撮りながら3度目の休憩で、剣岳がよく見える場所につく。その後登りが緩くなり、尾根道に入り、間もなく山頂。約2時間の登りだった。馬場島から突き上げている早月尾根、そしてその先に見える剣岳の北方稜線。大窓、小窓、三の窓、剣窓が間近に見える。先日降った雪が山頂付近についている。周辺の山々も色づいて紅葉が見事だ。直径20m程度の山頂に30人程度の登山客。午後12時20分。ちょうど昼食時間だ。持参したおにぎりを4個も食べてしまった。山頂で1時間30分剣岳と周辺の山々を堪能し、登ってきた道と反対の道を早月側に向かって降りていく。しばらくすると急な下りが連続し、沢音が聞こえてくる。登山道も水分を含み、滑りやすい。丸太の橋を3度渡るとすぐに早月川に着いた。所要時間は1時間30分程度。最近はコースタイム通りには動けなくなった。コースタイムプラス4割が私の標準タイムだ。下りの途中に太ももがつって大変だった。早月川に着いて休んだ後、体が冷えて、足がガチガチになり、まるで棒のようだ。車までの500mが辛かった。もうすぐ車というところで声をかけられた。我が家の隣に住んでいる住人だ。前日地区の懇親会で会って、山の話をしたばかり。近くに来ていることは知っていたが、会えるとは思っていなかった。


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2015年10月18日 | Comment(0) |タグ:温泉
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