富山市内の方から出張買取の依頼があり、午前9時に出発。現地までは携帯の助手席ナビを使うのですが、最後の最後で置いてきぼりを食らうことが多いです。
住宅街の細い道に向かう直前に「ナビを終了します」という言葉とともに携帯ナビが終了してしまうんです。
これからという肝心な時にいつもこの調子なんです。
しばらく住宅街をうろうろしながら何とか約束の10時までに到着。
ダンボール6箱に納められている本を確認していく、面白そうな本が20冊程。小説類や漫画が少なかったこと、値段の付かない引き取り品がほとんどなかったので、比較的良い値段をつけさせていただくことができました。
帰りに新古書店に寄り、10冊ほど本を仕入れて見ました。富山県内の新古書店の品揃えは今ひとつ物足りないですが、時には掘り出し物があります。でも、今回ははずれのようでした。
帰宅後、雑誌類を中心にアマゾンマーケットプレイスに200冊ほど出品。最近は1日100冊ほどの本が売れていくので、出品がなかなか追いつかない状態です。
ブログの更新ができないのも、これが一因ですが、仕事があることにただただ感謝。
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