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klomの独り言

夏の太陽

いつの間にか七夕が過ぎ、梅雨の終わりが近づいている。 ギラギラ照りつける夏の太陽が今か今かと出番を待っている。 倉庫の温度計は30度に迫り、爆発の一歩手前で身構えている。 もうすぐだね。 トンボを追いかけることも、小川で水遊びをすることもな...
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中3の娘の県立高校の合格発表から早や3日。 我が家にもようやく春がやってきた。 山に引っ越して11度目の春。 私にとって54度目の春。 地球にとっては何度目の春なのだろう。 ジュラ紀の恐竜達にも春は在ったのだろうか。 ネアンデルタール人も私...
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無題

クリスマスイブといってもクリスチャンでは無い私には何の感慨も無い。街中に住んでいたときは、クリスマス色に染まる街並みに踊らされて心が高揚したものだが、田舎にひっこんでいる今、辺りにはクリスマスの到来を知らせてくれるものは何も無い。 但し、我...
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ほったらかしの湯

最近関東地方に行く機会が多くなり、富士山をじっくりと見る時間が増えた。それまでは、新幹線の車窓から眺める程度だった日本一の山が身近に感じられるようになった。 私の住む富山県はその名の通り山に囲まれている。飛騨山脈を形成する山並みは密で急峻で...
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ストップモーション

大勢の人に迎えられ、多くの人に送られるとしても、人間は一人で生まれ、一人で死んでいく。双子ならどうだ?心中ならどうだ?と言われそうだが、生と死は最終的には個人的なものだと言うのが偽らざる気持ちだ。こういうところに引っかかって生きている所が、...
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森の生活

11月もまもなく終わりを告げ、師走の足音がすぐそこまで響い来る。 プーと違い脳の十分に発達した私には、過去があり、未来があり、過去と未来を分かつ今がある。今だけに心と体を預けて生きて生きたいと思っていてもなかなかプーのようにはいかない。 同...
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生き延びる道を教えたまえ

人間生まれる時は、身一つで出てくるが、50年も年を重ねると、家の中はわけの分からない物、物、物であふれている。 大学を卒業して、職に就いたときは、ジャンスポーツのバックパックに全ての家財道具が納まった。仕事を辞めて、東京に戻ったときも、荷物...
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自由

ローズと二人でやっている古本屋は365日年中無休に近い状態だ。365日年中無給を経験した事もある私にとっては、無給より無休のほうがどれだけ幸せなことか。 10年ほど前になるだろうか。私はお店を取材しホームページで紹介するようなサイトを運営し...
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最重要課題

お盆前に3000冊ほどの買取に行き、本を車に積んだはいいがその後がいけない。ローズの車からは荷物を降ろしたが、私の車の荷物は降ろすに降ろせずそのままになっている。大量の買取依頼がきたら万事休すだ。 特に倉庫というものを持たずに古本屋をやって...
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シビリアンコントロール

最近ローズと一緒に「おしん」という数十年前の連続テレビドラマを見ている。昨日見た回で日本は終戦を向かえ、長男は戦死、夫は隣組の組長として近所の若者を戦場へ駆り立てた責任をとり自決した。 子どものころ、脱走兵と一緒に一冬暮らした「おしん」は人...
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